神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
TEL078-371-8026
電話受付時間(月~金) 9:30~11:30
(月火木金)14:00~16:30
(水)13:00~16:30
あなたが今飲んでいる生活習慣病の薬は
必要ないかもしれません。
気になる方は専門家がいる当院まで
ご相談ください。
未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
「浮腫み」はストレスからやってくる
2021/04/13
ストレスがかかるとどうして浮腫むのでしょうか?

ストレスがかかるとストレスホルモン(コルチゾール)の体内の分泌が増えます。そのホルモンの作用で、体に塩分や水分が取り込まれやすくなり、また、血糖があがりやすくなります。血糖が増えると水分も同時に引き込まれやすくなるので、体にどんどん水がたまりやすくなります。

ストレスがかかると、体の筋肉が硬くなりやすくなり、代謝が落ちます。体が硬くなってもその部分の周囲には浮腫みができやすくなります。そのタイプの浮腫みは、一度できると、体から抜けにくくなります。

また、腸内の新陳代謝が低下することで、腸内環境が悪化し、肥満(=水分の貯留/浮腫み)になりやすくなるというメカニズムもあります。その他、ストレスがかかると食欲が増えたり、喉が渇きやすくなって水分摂取量が増えたり、また、女性ホルモンの産生が低下することで太ったり浮腫みやすくなったりもします。

体が浮腫んできたら何かストレスが増えてきていないか振り返ってみてもよいのかもしれません。