神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
ストレスと不眠
2021/04/26
ストレスがかかっている状態では不眠になりやすくなります。また、不眠が続くとストレス耐性も低下するので、ストレスを感じやすくなります。従って、不眠を放置すると、気づかないうちに睡眠負債とストレス負債を抱えることになります。

睡眠の作用としては、免疫力の維持、記憶(脳機能)の維持、ホルモンバランスの維持があります。その為、不眠になると、免疫力、脳機能は低下し、ホルモンバランスは崩れるというわけです。

また、不眠の状態が続くと、ホルモンバランスの崩れで、心が休まらなくなり(セロトニンの低下)、睡眠ホルモン(メラトニン)はつくられなくなり、代わりに、イライラしたり(ノルアドレナリン/ストレスホルモンの上昇)、ギャンブルに走りやすくなったり(ドーパミン/快楽ホルモンの上昇)して、不眠をさらに悪化させるような行動が増えてきます。

また、不眠の人はそうでない人と比べて、うつ病、脳血管障害、高血圧、一部の癌などの生活習慣病を合併する比率が高くなります。