神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
病気/ストレスとは新しい自分を創り出すことでしか克服できない①(おのころ先生)
2021/12/01

病気になると、人は、「治ってもいい」という許可をなかなか出せません。「いやいや、そんなことはない、早く、この病気が治ってほしいと思うのに決まっているじゃないか」と多くの人が思うでしょう?だとしたら多くの人が慢性の病気から治っているはずですよね。生活習慣を改善していますよね。でも多くの人は長年続けてきた生活習慣を改善できないでいますし、慢性病から回復できていません。薬で慢性の生活習慣病を改善して自分は大丈夫って思っている人も、病気であることには変わりません。治っているわけではないですからね。生活習慣を変えられないと信じている理由。それは、長年続けてきたものは、変えるのが難しいです。ここからは個人的な考えですが、依存的な人は○○だから○○できないと考えます。○○だけど○○する、こちらの方がより意図が明確で自律的です。病気の人は自分が改善しないことを正当化するために、理由を探してそれを言い訳に使います。なぜなら、本当の意味で、心の奥では、健康になってもいい、幸せになってもいいという許可を出せていないからです。それができたら苦労しないと感じる人もいるかもしれませんね。だとすると、心の底から健康になってもいい、幸せになってもいいという許可を出せる自分にならないと病気を改善することはできないことになります。頭で絶対病気を治す!っと決意をしていても、心の底で、治っていいんだ!その許可がでせていないなら、どうなるでしょう。心と頭の力関係は心の方が力関係が強いので、心の中の治ってはいけないが勝ちます。その結果、病気は慢性化し、いつまでも病気はよくならないというわけなんですね。「病気とは新しい自分を創り出すことでしか克服できない」

病気と付き合い、病気を克服していくこと、病気を治すこと、これはすなわち自分の本質とどう向き合うかという問題です。っておのころ先生はおっしゃってました。私もそう思います。