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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
ストレスと人生脚本(まとめ動画)
2021/09/28

人は生後、親や養育者、周囲の人とのコミュニケーションを通じて「人生脚本」を書くと言われています。これはだいたい14歳までに決めた、「自分はこう生きる!!」という脚本の筋書きを意味します。幼い頃に描いた人生脚本を基に、人生の様々な場面で、その脚本に沿った決断を下しながら生きていくわけです。この人生脚本と提唱したのはエリックバーンです。交流分析を提唱した精神科医、エリックバーンは人生脚本について次のように定義しています。

人生脚本とは、人生早期に親の影響の下に発達し、現在も進行中のプログラムを言い、個人の人生の最も重要な局面で、どう行動すべきか指図するものである

実際に私たちが人生のあらゆるストレスがかかった時の局面で下す決断は、「人生脚本」に沿ったものなのです。人生脚本は言い換えれば、親や養育者に見捨てられない為に生きるための筋書きです。これは親の庇護下にある時にはとても重要な生きる手引書になります。しかし、一歩社会にでると、親や養育者に見捨てられない為に生きるための筋書きでは、やっていけません。そこで、社会の洗礼をうけて、人生脚本を修正するように迫られます。その中で、社会に対応していったものは勝者となり、対応できなかったものは敗者となっていくのかもしれません。

人生脚本には、「勝利者の脚本」「非勝利者の脚本」「敗北者の脚本」があります。

勝利者:自分を信じ、人を信じ、自分の可能性を信じ、自分の人生を生きることができる人

敗北者:自分を信じれず、人も信じれず、自分の思うように生きられない人。自殺する人、難病になる人、

非勝利者はその間になります。

 実際の社会では、勝利者は一握りで、ほとんどが非勝利者もしくは敗者の脚本を持っています。人生脚本は無意識です。従って、脚本に気づかない限り、非勝利者もしくは敗者の脚本を信じて、人生を終えるというわけです。

人生脚本に関する動画は以下のようなものがあります。


①「ストレスと人生脚本との関係」

https://www.youtube.com/watch?v=jbeIKMfdV84

②「ストレスの原因となる人生脚本とは?」

https://www.youtube.com/watch?v=PqBbOhbB0l0

③「人生脚本を修正するには?」

https://www.youtube.com/watch?v=45tprZ3n-LE