神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
重金属によるストレス
2021/08/08

有害な重金属とは身体にとって有害なミネラル(金属)を指します。逆に身体に必要なカルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などの金属類を必須ミネラルと言います。

 有害重金属には代表的なものに水銀、鉛、ヒ素、アルミニウム、カドミウムなどがありますが、これらは普段の生活の中で水道水、加工食品、汚染された海域でとれた魚介類を口にする時や、プラスチック剤やペンキなどの有機溶剤、たばこの煙や自動車からの排気ガスなど、鼻や皮膚を通しても知らず知らずのうちに体内に摂取しています。 我々の体内に蓄積した有害重金属は毒性があり、人体に様々な悪影響を引き起こします。その結果、体内の多くの酵素活性を阻害し前進の細胞の代謝を低下させます。また、酸化が進行するので発がん性が高まり、認知機能低下の原因にもなります。重金属の蓄積に伴う症状がでるには、重金属がある程度以上の濃度になって初めて出現しますが、その濃度や発現する症状には個人差があります。今症状が出ていなくても、重金属は蓄積しない体にするために、重金属を排泄する必須ミネラルはしっかり摂ることが必要です。