神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
急性ストレスと慢性ストレス
2021/07/30
 ストレスを、時間軸で分けると、「急性ストレス」と「慢性ストレス」に分けられます。前者は、突然の環境の変化や、危機的な状況に遭遇したときなどに起こるストレスです。急性ストレスは、急な変化を予期していないことで対応ができなくなるため、一時的に強いストレスがかかります。ここで、問題解決ができれば、ストレスは徐々に軽減されますし、問題解決ができなければ、ストレスは慢性化していく可能性があります。
 現代社会は、変化の激しく、予期せぬことや、突然の変化が起こりやすくなっています。急性のストレス下でも、判断や意思決定のミスが起こりやすくなりますが、それを減らすためには「ストレス耐性」が必要です。一方で、慢性ストレスは、安定した社会で多く、人間関係がうまくいかない場合、環境(騒音、空気、仕事時間)が問題の場合に起こりやすいです。
 ストレスの原因が明らかな場合には、それが持続しそうなのか否か、問題解決しそうか否か、下の表なども参考にしながら話をお聞きしながら対応します。