神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
TEL078-371-8026
電話受付時間(月~金) 9:30~11:30
(月火木金)14:00~16:30
(水)13:00~16:30
あなたが今飲んでいる生活習慣病の薬は
必要ないかもしれません。
気になる方は専門家がいる当院まで
ご相談ください。
未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
ストレスニキビの種類と原因
2021/07/26

ニキビにも種類があります。赤ニキビ、白ニキビ、黒ニキビ、ストレスで起こるストレスニキビでストレスニキビは顔にできることが多いです。

 赤ニキビは、ストレスによる食べすぎ、飲みすぎにより、過剰な熱や湿気が体内にこもり、白ニキビが赤く化膿しやすくなっている状態です。体を温める、あるいはそういったものを食べると悪化します。体を冷やす食材、例えば、大根、キュウリ、ハトムギ、ミント、菊花、苦瓜などが赤ニキビを抑えるのに効果があります。

 黒ニキビは熱は籠っていなくてどちらかというと冷えている状態、でも血の巡りがわるくなっている状態です。もともと白ニキビだったのが、長期間血の巡りがわるくなって起こります。生理前に悪化しやすいのが特徴です。ストレスによる血流低下も黒にきびには関与します。血を巡らせる食材である黒豆、ウコン、酢、玉ねぎ、ニラ、桃、青魚などが黒ニキビの改善に効果が期待できます。

 白ニキビは毛穴が閉じて皮脂が溜っている状態ですが、慢性化している場合には、肌に栄養を送る血液が不足して新陳代謝が低下している状態である可能性高いです。目立つニキビではありませんが、慢性化しやすいといわれています。ダイエットや偏食で起きやすいです。血が不足しているのですが、血を送る気も必要になりますので、気と血を補う食材である、黒豆、黒米、赤肉、ニンジン、クコの実、なつめ、山芋などが効果的です。

最後に、ストレスや不規則な生活により、「気、血」の巡りが悪くなり自律神経のバランスが乱れてできるニキビもあります。気分が低下している時に起こる場合には、気を巡らせる必要があります。気を巡らせるものとしては、セロリ、小松菜、春菊、柑橘系の果物が挙げられます。