神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
ストレスと血流
2021/07/22
 ストレスを感じると最初に起こるのが交感神経の興奮による筋肉の硬直です。この硬直があるからスポーツ選手は自らの運動能力を発揮できます。しかしその状態が長く続くと、筋肉内を走っている血管が筋肉の収縮によって圧迫され、血流が悪くなります。そうすると筋肉内の細胞に栄養や酸素がいかなくなります。それだけではなく、老廃物も回収されなくなりますので細胞内に老廃物が蓄積し、細胞の機能が低下します。そうすると、筋肉疲労からの回復が遅れ、それが遷延すると、新陳代謝が慢性的に低下することになります。新陳代謝が慢性的に低下している部位は誰にもありますが、これが広範囲になると、体全体の動きも緩慢になります。そうするとさらに代謝が低下し、なかなか疲れがとれにくくなります。痛みがあるということは流れが悪くなっていることと老廃物が蓄積している可能性を意味します。この状態では「老化」が促進されます。ストレスに伴う「老化」を放置していませんか?筋肉は硬くなっていませんか?