神戸市中央区 みなと元町内科クリニック
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未病/ストレス専門Dr. 笠木のブログ
ストレスから肌を守る為の基礎知識②~リンパの詰まりを知る~
2021/08/06
 リンパ節は図のように詰まりやすい部分というのがあります。これはリンパ節というのが、老廃物をたくさん含んだ、全身のリンパ管が集まるので老廃物がたまりやすいという意味あいもありますし、これらのリンパ節の周囲の筋肉の動きが制限されやすいがために、リンパ節からさらに次のリンパ節にリンパ液が流れにくいという側面もあります。リンパ管の中のリンパ液は筋肉の力がないと流れません。これは動脈と異なる部分でもあります。従って、詰まっているリンパを流したければ、まずはそのリンパ節周囲の筋肉を動かすことが必要になってきます。
 リンパが詰まっているかどうかを見たければ、まずは図の○の部分を触ってみて、痛いかどうか、あるいは痛みで左右差があるかどうかをみるといいでしょう。痛みはそれほどでもないが外からこりこりと触れることもあります。リンパの詰まりが単なる老廃物の詰りなら、通常リンパを流せば流れます。例外があり、感染などの病気によって病原菌に反応してリンパ節が腫れている場合には、無理に流したりせずにまずは医師の指示を仰ぐといいでしょう。流す方法は別の時にお話します。
 自分のリンパ節のどこがつまりやすいかは、自分の生活習慣と強く関連しています。なぜなら、生活習慣とどの筋肉をよく動かしているかは関連があるからです。生活習慣を変えれば、リンパが流れ始めます。参考にしてみてください。